昨日は十三の第七芸術劇場で原口智生監督の「デスカッパ」公開初日でした。
1週間だけの、しかも20:50~の上映回だけのようなので、土曜日である初日が自分的にはベスト。
3時間前に到着。予想通りの整理券制だったので、チケットを購入し
なにわ製麺 誉商店にて、サクっと夕食。つけ汁に何か“喉をさす”もの(唐辛子なのかな?)が入っている以外は、つけ麺としては王道かな。麺はタピオカが入ってるらしく面白い喉越しでした。
十三と言えば、関西ディープエリアの1つ。
前職では、同僚の車でちょくちょく焼肉を食べに来たものですが、約2年ぶりです。
久しぶりで懐かしく、うろうろしました。
雑多な感じや街の雰囲気としては関東でいえば新小岩や船橋ってところでしょうか。
ただ、そこはやはり関西。ディープさが違います。
いいのか?なこんな↓通りも(笑)
今回の上映はマイミクのはるさんから教えて戴いていたのですが、会場でバッタリ、はるさんにお会いしました。そして当日初めて知ったのですが、原口監督と平田弥里の舞台挨拶がありました。
原口監督自らしきりに言うように「デタラメ、低予算」を地でいく映像&内容でしたが手作りの映画って楽しいものだなぁ」という、創り手サイドの楽しさが伝わってくる映画でした。
桜井浩子さん、星光子さん、庵野秀明監督、なべやかん
出演者もノリノリ(笑)
帰り際
喜八洲総本舗がまだ開いていました。買って帰りたかったのですが、結構なお客さんの数。とても終電に間に合わないってことで残念!
はるさん、せっかく最前列を陣取っていたのに後ろの席に移動させてしまって、
すみませんでしたm(_ _)m