Delicious Rainbow ~怪獣造型と食いだおれ~

勝手に映画ベスト8

昨日が仕事納めでした。
ただ、明日は経理だけ出社・・・。
今年は映画を観る時間がなかなかとれませんでした。
結局、6月の「勝手に映画ベスト10」以降、7本です。
昨年の半分かぁ。

1.8ミニッツ
  予告編を観て気になっていたのですが、行けず仕舞でした。実は「コンティジョン」公開日に時間が取れ、
  もちろん「コンティジョン」を観るために映画館に行ったところ、1日に1回だけ、この映画がまだ上映さて
  いることが判明。かつ上映時間もグッドタイミングだったのです。こういう時はその流れにのっておくべき、
  と「コンティジョン」を観るのをやめて、此方を観ました。で、やっぱり正解でした。
  (「コンティジョン」は結局観れず仕舞となりましたが)
  かの藤子不二雄FはSFを“すこし ふじぎ”と訳しましたが、巨大宇宙船が出なくてもSF映画は作れる
  というお手本のような映画でした。個人的には今年ベスト1です!

2.猿の惑星:創世記(ジェネシス)
  過去の名作は、その衝撃的な結末ばかりが取り上げられますが、一番のキモはベースに流れる人種差別
  への皮肉にあるはず。白人による黒人への差別のもととなったのは、身体能力が自分たちより優れている
  黒人が何を考えているか分らないことからくる恐怖心だったのではないでしょうか。
  猿という表情から何を考えているかを読み取ることが難しい存在を使って表現したのではないか。
  今回、CGで表現された猿はあまりにも人間的、表情も人間のそれに近く、心を読み取れました。
  結果的には、どちらかいうと一人の人間の覚醒と成長を描いた人間ドラマのようにも観て取れました。
  序章ゆえ、ラストに少々の不満は残りましたが、テンポも素晴らしく過去の名作にチャレンジする造り手の
  本気を感じさせてもらえました。

3.電人ザボーガー
  田宮画伯から映画化の話は1年以上前からお聞きしていました。
  第一部の青年期から第二期の熟年期へ時代が移る際の扉絵を田宮画伯が描かれているのです。
  仮面ライダーのTV放映で本編からCMへ、CMから本編への際に石ノ森章太郎が描いたバイクに
  跨る仮面ライダーの絵がTV画面いっぱいに“タッタラーチャーラ”で広がる“あれ”ですよ。
  映画館の画面いっぱいに田宮画伯の絵が!感動物でしたね。
  テロップでしっかと“アイキャッチイラスト 田宮教明”を確認した時の高揚感から3位に。
  田宮画伯、貴重な体験をさせていただきました。この感動がなくても順位は1つ下がるだけの内容でした。
  青年期冒頭から主題歌へのあのテンポの良さは尋常じゃない。
  塾年期はちょっとダレたというか、おいてけぼりなノリもあり、ちょっと残念。

4.モテキ
  ひょんなことから観た深夜ドラマでハマってしまった。
  正直なところ森山未来という俳優は好きではなかった。情熱大陸か何かのTV番組で観て、「何やコイツ」
  と思ったがきっかけなのですが、勘違いしていたのか。この映画の宣伝にいろいろな番組を観ていたら、
  一本筋の通った俳優だったんだな、と思えるように(単純)
  そのダンスのキレたるや、目をみはるものがありました。映画化を知って、大丈夫か?だったのですが
  確認する必要がありますので観に行ってきました。
  長澤まさみの「私はここでドロンします」
  麻生久美子の吉牛一気喰いシーンを観るだけでも価値ありますよ(笑)

5.探偵はBARにいる
  音楽の使い方がいいですね。伝説のロックバンド、ジャックスの「時計をとめて」ですよ。カルメン・マキの
  カヴァーVerですけどね。冒頭とエンディングでいい感じで札幌の町になじむんですなぁ。
  大泉洋が好きですが、相棒の松田龍平のすっとぼけぶりがまたよかった。

5.スーパー8
  「未知との遭遇」「E.T.」を越えた等のキャッチコピーがハードルを上げ過ぎたのでは・・・。
  スピルバーグという映画監督にあこがれて映画監督になったのであろう人の映画であることは分かる。
  「キングコング」という映画そのものに感銘を受けて映画監督になった人との作品の差が出ちゃったかな。
  描かれている時代が今ではないことに気づくのに、ちょっと時間がかかってしまった。
  スピルバーグ映画へのオマージュ的な映画です。
  
6.アジョシ 
  コ・スーという韓流俳優にハマってしまい年に数回韓国に行くわ、韓国語までマスターしかかっている姉に
  一人で観に行くとコ・スーを裏切ってるようやから、映画好きの晃について行くという名目なら許せるねん
  いう訳の分らない姉からのお誘い文句で観に行くことになった映画です。
  一言で言えば韓国のキムタクと言われるウォンビンのアイドル映画です。
  ただ、扱われているのが、麻薬、臓器売買、幼児犯罪とダーク過ぎ。
  ちょっとグロい映像も多々あります。よめてしまう部分もありますが、アイドル映画なので(笑)

7.トランスフォーマー/ダークサイドムーン
  今現在は比較できないので分りませんが、今年の夏の段階では最高峰の実写3D映像だと思います。
  もう目が追い付かない・・・ぐらい(笑)
  この映画は映画館で3Dで観ないと何の意味もないでしょう。映像を観るためだけの映画です。
  
  
[PR]
by gu_chii | 2011-12-29 11:54 | 映画 | Comments(0)
<< 2012 サロンミュージック >>



ワンダーフェスティバル参加DeliciousRainbow、怪獣造形と食いだおれ日記gu_chii@hotmail.com怪獣だけに拘らず好きなガレージキットもご紹介
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
>猫ぞくさん ありがと..
by gu_chii at 23:13
ついに公表したんだなぁ(..
by 猫ぞく at 23:34
>jyu様 ありが..
by gu_chii at 23:52
わわわ!!! 超ビックリ..
by jyu at 06:48
>猫ちゃんさん ええで..
by gu_chii at 07:37
キンゴジ羨ましいわー。 ..
by 猫ちゃん at 00:09
>ガメラ医師様 ご紹介..
by gu_chii at 22:50
gu_chiiさま、ごめ..
by ガメラ医師 at 00:32
>楽さん こちらこそ、..
by gu_chii at 02:29
ご無沙汰しております(^..
by 楽 at 02:18
メモ帳
最新のトラックバック
venushack.com
from venushack.com
http://while..
from http://whileli..
ガメラ:「京都怪獣映画祭..
from ガメラ医師のBlog
ガメラ:「京都特撮映画祭..
from ガメラ医師のBlog
ガメラ:「京都特撮映画祭..
from ガメラ医師のBlog
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧